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2007年3月26日 (月)

福山雅治「十七年モノ」 横浜編

 福山雅治『WE'RE BROS. TOUR 2007 「十七年モノ」』ライブレポート、セットリスト(3月25日、横浜アリーナ)です。

 先日の静岡編同様、本文(続き)以降にて、ライブのネタバレがあります。
そして、「何かが起こる東京圏最終日」。サプライズ発生です。

 個人的には、今回のツアーの最終公演(とは言っても、僅か2回の参加ですが)となりました。 現時点では、ライブ終了直後ならではの「完全な腑抜け」状態ですが、興奮が冷める前に早速レポートをしておきたいと思います。

Dsc09208  自身通算17回目の福山兄貴のライブ会場は横浜アリーナ。 見慣れた光景です。 福山兄貴の公演では、しょっちゅう訪れる場所です。兄貴曰く「ホームグラウンドの様な所」ですので、まぁ、ある意味、聖地の一つみたいなものでしょうか。しかし、よくよく考えると悲しいかな、自身は福山兄貴のライブ以外ではここへ来た記憶がありません・・・。
 今日の横浜は昼過ぎまで雨模様。しかし、1週間前の静岡と比べ、随分暖かくなりました。20日には東京で桜の開花宣言があるなど、春めいて来ました。

 今日のライブのお供は、以前の職場の同僚さん。 職場の彼女のパソコンの壁紙が福山兄貴だったということで、福山狂であることが発覚。 それがなければ絶対にお互い知らぬままだったということを考えると、運命とは面白いものです。 今は別々の会社で働いていることから、普段はメールでのやり取り程度のため、顔を合わせるのが一昨年の3月、15周年記念ツアー初日(横浜アリーナ)以来という久々の再会となりました。

 ちなみに筆者は、一昨年前のあの日、前日は名古屋で徹夜で遊び呆け、そのまま昼過ぎの新幹線に乗り、横浜入りし、そのままライブに参加したという、無茶なスケジュールでしたが、福山兄貴とのライブを堪能し、疲労感一つなく帰宅したことを思い出しました。

 それでは、サプライズありの本日の公演内容は「続き」以降をご覧ください。

Dsc09205  さて、チケットを手にいざ入場です。

 1週間前の静岡エコパと比較し、収容人員が多いだけに、会場は人の数も多いです。
 そして毎回感じるのが「トイレの行列」。 最近は男子参加比率が上昇しつつあるののの、やはり女子の参加者数が圧倒的に多い福山兄貴のライブ。 いつもながら、開演前の女子トイレには長い行列が出来るなか、男子トイレはガラガラ状態。 思い立ったらすぐ用が足せる(笑)のはありがたいですが、女子には気の毒です。 現に開演直前には、女子3名が「時間が無いし、皆で入れば怖くない」とばかりに男子トイレに駆け込む有様・・・。 「焼け石に水」かも知れませんが、男子トイレの一部を女子用に開放してあげる訳にはいかないものでしょうか。 ちゃんと案内さえして頂ければ、男子トイレは1箇所で十分です。

 今回のお席はセンター席13列目。 通常で言うところの、いわゆるアリーナ席の最前列ブロックでした。
自身の今回のツアー最後の参加を飾るに相応しい位置です。

Dsc09214Dsc09218   席にたどり着くと、静岡では見かけなかったものが。 今回のツアーの冠スポンサーである「PEPSI NEX ゼロカロリー」が各席に1本お土産として置いてありました。 3月27日(火)に登場の新製品とのこと。 そして1枚の紙切れが添付されており、その一部に「尚、コンサート会場内での飲食は禁止となっておりますので、家に持ち帰って冷やしてお飲み下さい」とのこと。 「会場内飲食禁止」・「家に持ち帰る」=「すなわち、今は飲むな」というこの件がサプライズの伏線だったわけです。 (このPEPSIのプレゼントは昨日までの横浜公演では実施されていたのでしょうか?)

 そして、会場を見渡すと、ステージと客席の間には大きなスペースが。 ステージは客席位置から想定するに、これまでに横浜アリーナで行ったどのライブよりも極限まで奥に配置された様子が。 そして筆者の席である13列目も実際は10列目程度であったことから、前2~3列を潰している模様です。 
そのスペースにあったものは、クレーンカメラ2基とレールカメラ等々。

 昨日、ラジオで兄貴がWOWOWにて今回のライブツアーの放送が決定したことを告知していたこと、会場の外にはWOWOWのトラックが停まっていたことで、「なるほど」と。
そう、本日はWOWOWの収録日でした。(多分、残りの3日間も収録していたのでしょうけど) 福山兄貴も「今日はWOWOWの収録日です!」と宣言されておりましたので、基本的には今日の公演を収録したものを編集して放映してくれるのでしょう。きっと。 ちなみにハイビジョンカメラ23台を投入とのこと。 いやぁ、放送日が楽しみです。

 今回の横浜4Daysの何処に参加するかを選択した際、通常なら土曜日の公演を選択するのですが、「今回は東京圏最終日でしょう。」と動物的な直感が働いた自分にも感謝です。 大晦日の感謝祭に参加した事のない筆者が収録に立ち会うのは、98年の東京国際フォーラム以来ですから(除くCD音源)。近年のツアーは大阪城ホールでの収録が多かっただけに、ツアーの関東圏での収録って久々じゃないでしょうか。

 さて、今回のサプライズは、「FREEDOM」演奏後に発生しました。 演奏後、兄貴が舞台袖に消えていくではないですか。「あれー、静岡も消えたっけなぁ」なんて思っている間に、会場内は「ピンポーン」という音と共に「ライブの途中ですが緊急記者会見を実施します。」との告知が。 ざわつく会場内。 そして「ウエディングマーチ?(すみません。曲名判りません・・・)」が流れた途端、会場内からは悲鳴が(笑)。 結果、結婚報告会見ではないことは、画面上にデーブ・スペクターさんが登場し、「PEPSI NEX」の宣伝を始めた段階で察しましたが(ちなみにこの新商品、日本人の味覚に合わせた日本限定商品のようです)、ステージ前にはゾロゾロとカメラマンが集結し始め、ただならぬ雰囲気に。

 サプライズ第一弾は福山兄貴出演の「PEPSI NEX ゼロカロリー」のCM宇宙初オンエアー。 CMには兄貴のほか、「沢尻エリカ」バージョンと「妻夫木聡」バージョンが存在するようで、併せて3作品が披露されました。 なるほど。今回のツアーの冠スポンサーが「PEPSI」であったことに、ようやく納得いたしました。

 サプライズ第二弾は兄貴の「魂のラジオ」でお馴染みの荘口彰久さんが登場して口火を切りました。 ステージにサプライズゲストとして、沢尻エリカさんと妻夫木聡さん両名が登場。勿論福山兄貴も加わり、「PEPSI NEX ゼロカロリー」テレビ新CM発表会見が催されることに。 最後には、福山兄貴をはじめ、ゲスト2名とバンドメンバー、観客全員で配布されたペットボトルを片手に「ペプシ ネーックス!」とアリーナ全体で商品宣伝を行うことに。 どうやらこの模様は26日(月)スポーツ紙各紙とのワイドショーで放映されるようです。

 ちなみに今日の兄貴の衣装は、ライブ開演直後は赤のジャケット。「緊急記者会見」からは青のジャケットに着替えて登場しました。「赤」と言えば「もう一つのコーラ飲料メーカー」を連想しちゃいますもんねぇ。 PEPSIと言えば、やはり「青」の印象が強いですから。 そういった気配りはさすがです。 そういえば、ライブ冒頭のMCでは、25日朝に石川県能登地方を中心に襲った地震について触れ、「被災地に縁のある方も参加されているかも知れませんので、何らかの情報が入った場合は、逐一お伝えしますから、安心してライブを楽しんで下さい」的なコメントをされるあたり、これまた「さすがだなぁ」と感心してしまいました。 この細やかな心遣いが繊細な歌詞を生み出す力の一つとなるのでしょう、きっと。

Dsc09211Dsc09213_1 さて、個人的には「追憶の雨の中」演奏中に客席に投げ込まれた紙コップをゲット。
ただし、自身2個目の捕獲となったことから、気前良くお供の彼女にプレゼントすることに。
終演後に一応捕獲記念ということで、アリーナ入口付近で記念撮影を実施していたところ、目ざとく見つけた方々に囲まれ「コップの写真を撮らせてください」とプチ撮影会状態に・・・。紙コップ効果、恐るべしです・・・。

 セットリストは、(当たり前のことながら)1週間前の静岡とは大きな変化はありませんでしたが、ご報告いたします。

 福山雅治 『WE'RE BROS. TOUR 2007 「十七年モノ」』

 平成19年3月25日(日) 横浜アリーナ セットリスト

  1. IN MY HEART
  2. Message
  3. 美しき花
  4. IN THE CITY
  5. Cool
  6. 東京
  7. milk tea
  8. BEAUTIFUL DAY
  9. あの夏も海も空も
  10. Sandy
  11. FREEDOM
  12. Peach!!
  13. HEAVEN
  14. 追憶の雨の中
  15. LOVE TRAIN
  16. THE EDGE OF CHAOS ~愛の一撃~
  17. RED×BLUE
  18. 東京にもあったんだ (新曲)

【Encore】

  1. MELODY
  2. 無敵のキミ (新曲)
  3. HELLO

【Encore 2】

 ・ 桜坂

【Encore 3】

 ・ 遠くへ

 以上全24曲

 開演時間 17:14   終演時間 21:20
 公演時間 約4時間06分

 サプライズもあっただけに、公演時間は4時間超えとなりました。

 今回のライブも大満足な内容でした。 個人的にはどの曲にも何らかの思い入れがありますし、特に古い曲には、その当時の思い出等々も甦り、この16年半、福山雅治の楽曲と共に人生を歩んできたんだなぁと、改めて感じさせられました。 そんなことを感じながら、悔いなく、歌って、飛び跳ねて、存分に楽しむことができました。 お馴染みの終演後のスクリーンに映し出される「また逢おう! またやろうな!」のコメントを見ると、いつもながらグッとくるものがありました。
 筆者の今回のツアーライブ参加はこれにて終了です。ライブを通して、明日からの元気をくれた、福山兄貴には心の底から「ありがとう!」と言わずにはいられません。

 本当にありがとう! 福山兄貴!!

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コメント

再び華奈里です。詳しいレポ、有難うございます。収録が入っていたのですね、しかも二人のサプライズゲストは本当にサプライズですね。大阪のゲストとはかなり違う?!今いくよ・くるよさんには悪いですが・・・

それにしてもDouble-Fさんはあの紙コップを2度もGetされたなんて!羨ましい限りです!

これで残すは仙台と愛媛のみになりました。時間よ、止まれ、です。

投稿: Canary | 2007年3月26日 (月) 01時21分

華奈里さま

筆者のDouble-fです。恐らく明日からお仕事かと思いますが、こんな深夜にコメントをいただき、恐縮です。

今ツアー、華奈里さんとは比べものにならない僅か2回の参加でしたが、個人的には完全燃焼しました。 そして、だんだん肩が痛くなってきました・・・。

今日のゲストは、個人的には感謝祭でのアントニオ猪木さん並に衝撃的でした(笑)。しかし、妻夫木君、とーっても好青年でした。

(本編にも追記しましたが)ちなみに今日の兄貴は、ライブ開演後は赤のジャケット。「緊急記者会見」後は青のジャケットと芸が細かったです。 赤と言えば「もう一つのコーラ飲料メーカー」を連想しちゃいますもんねぇ。 PEPSIと言えば、やはり「青」ですから。 そういった配慮がまたまた「いい男」ランクを上げるのでしょうね。

紙コップ捕獲については、子供の頃の野球経験と身長によるアドバンテージが大きいのかと・・・。野球でいうところの「フライをキャッチする要領」ですから。 でも、我ながら運が良かったです。

さてさて、ツアーも残るは4公演に。
ツアーファイナルに立ち会える華奈里さんがメチャクチャ羨ましいですよ!

あーあ、その辺の道端にチケットと航空券、落ちてないかなぁ(笑)・・・。

投稿: Double-f | 2007年3月26日 (月) 01時40分

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